新規事業開発・海外進出|CVC

中長期の経営目標達成戦略の手法「ベンチャー企業との連携:CVC(CorporateVentureCapital)」設計〜構築、 成功する一連のプロセス

中長期の経営目標を達成するための戦略オプションとして、 ベンチャー企業との連携がもてはやされています。その方法論の1つCVCは2015年頃より加速。 規模は9兆円-数億円で、依然として新規参入が続いています。 直近の傾向では、いわゆる典型的な大企業イメージの強い企業による参入が目立ちます。主な国内大手企業によるCVC動向、スタートアップとの事業連携、CVCを成功させるために重要な5つのキーポイント、CVC投資におけるワーストプラクティス8、そして弊社によるCVC運用支援の特徴をお届けします。また、弊社をCVCの運営に活用いただいた事例もおって公開いいたします。

依頼の背景

スタートアップとの事業連携、CVCを成長戦略に掲げる企業において、 チーム内に投資実務、戦略立案ができる人材がいないことから依頼を受けました。戦略リターンや事業シナジーのみを追求し、財務リターンを疎かにすることは大企業CVCではありがちです。CVCを成功させるために重要な観点はもちろん、他社の失敗事例を踏まえた対応策を提案いたしました。

結果

①将来の成長を見据えた既存事業領域以外での投資(10億円)
②グループ事業とのシナジー(対前年比120%)、新規事業創出
⑥投資先探索、スタートアップM&Aの支援 既存のM&A思考からの脱却
⑥CVCに関する教育研修50名 ナレッジトランスファーにより専門部隊育成

CVC設立を成功させるための3つのキーポイント

1.CVCの設計〜構築、そして成功させるための一連のプロセスとして弊社がご支援する内容例は以下の通りです。
①経営戦略の策定
②CV推進体制の構築とCVCの設計
③スタートアップ投資スキーム案の策定
④CVCポートフォリオの構築
⑤CVCファンドスキームの選択
⑥CVC設立手続きと運用方針の策定
⑦投資意思決定プロセスの策定
⑧CVCの運用に求められる各種実務

2.弊社によるCVC運用支援の特徴5つ
以下の通りです。
①CVやオープンイノベーション、CVCの運営に精通したメンバーによる支援
②豊富な他社CVCの事例などを元に、有効な意思決定プロセスの設計と提案
③人的なベンチャーネットワークを活用した投資先探索やビジネスDD支援
④ベンチャー連携に精通したメンバーによる支援やスタートアップM&Aの支援 ⑤評価・報酬制度の原案作成に加え、スペシャリスト人材の採用支援も可能

3.CVCのGo/No Go
CVCは必ず設立すれば良いというものではありません。設立目的とメリット、 デメリットを踏まえた上で時にはあえて設立しないという判断を行い、他の手段を推奨することも多いです。CVC設立をご検討の方は今一度、本当にそれがベストな選択肢なのか考えてみていただくのが良いでしょう。その検討支援に是非弊社をお使いいただければと思います。

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