
業務内容
[プロジェクト背景] 大手SIerにおいて、IT子会社の運営コスト増大・人材確保難・競争力強化を背景に、IT子会社のJV化による事業再編を検討している JV化によるコスト削減・専門人材の確保・外販による収益化を目指しているが、構想から設立準備まで一気通貫で推進できる専門知見を持つ人材が社内に不足している JV化は経営・人事・法務・財務にまたがる複雑なプロジェクトであり、外部の専門家を招いて推進体制を強化する必要が生じている 【構想フェーズ】 JV化の目的(コスト削減、人材確保、外販による収益化など)の整理と、経営層への説明ロジックの作成支援 親会社に残す機能とJVに出す機能の切り分け案の作成 JVの相手方に求める条件の整理 【スキーム・条件設計フェーズ】 出資比率、役員構成、外販方針などJVの基本条件の論点出し 親会社とJVの業務委託範囲、SLA、価格の決め方の設計 人の移行方式(出向か転籍か)と処遇の扱いの方針案の作成 相手方との条件交渉への同席・助言(支援範囲に含まれる場合) 【設立準備フェーズ】 移管対象(人・システム・ライセンス・ベンダー契約)の棚卸しと、移管上の障害の洗い出し 移行期間中のサービス契約(TSA)の設計 社員説明会の設計と、想定問答の作成(キーマンの離職防止を含む) 人事・法務・財務など関連部門との調整支援 [作業場所] 基本リモート(オンサイト:虎ノ門)
人材要件
[必須経験] 事業会社(親会社)側で、IT部門またはIT子会社のJV化を推進した経験 [必須スキル] 親会社とJVの機能分担の設計:何を親会社に残し、何をJVに出したか、その判断理由を説明できる 業務委託契約・SLAの設計:親会社とJVの間の委託範囲・サービスレベル・価格の決め方を、自身の経験に基づいて説明できる 人の移行の設計:出向・転籍の方式選択、処遇差の扱い、社員への説明の進め方を経験に基づいて説明できる 部門横断の合意形成:経営層・人事・法務・財務を巻き込み、意思決定まで持っていった具体例を語れる [尚可スキル] JV設立後に、JV側の役員・幹部として出向した経験 ソフトウェアライセンス移管・既存ベンダー契約の承継の実務
勤務地
東京都(一部リモート)
期間
2026年11月30日〜2027年02月28日(継続可能性あり)
詳細情報
案件化状況
案件内容確定済み
応募期限
2026年11月30日
面談回数
2回
募集人数
1人
契約形態
(業務委託(準委任))
稼働率
100%