
業務内容
[プロジェクト背景] 関係会社のセキュリティリスク管理高度化に向けて、これまで検討していたソリューション候補が変更となり、現在はCRQ(Cyber Risk Quantification/リスクの金額換算)ソリューションのパイロット導入を推進している。CTEM(脆弱性管理)領域は社員中心で導入が進んでいる一方、CRQについては導入後のキャリブレーションや運用定着に向けた専門知見が不足している状況。今後は海外子会社約20社への展開も予定されており、中長期的な体制強化とナレッジ移転を見据え、FAIRおよびCRQソリューションの知見を有する人財を募集する。 [作業内容] ■CRQソリューション導入後のキャリブレーション・カスタマイズ支援 ・事業インパクト情報とサイバーリスク情報をもとに算出されるリスク金額の妥当性検証 ・実態に即したリスク評価となるよう各種パラメータの調整 ■海外子会社約20社への展開を見据えた導入方式の共通化・効率化検討 ・ヘッドクォーターおよび顧客担当者と連携した標準化方針の策定 ・展開時の運用・管理プロセスの整理 ■CRQソリューションの活用定着支援 ・パイロット導入結果を踏まえた改善検討 ・顧客および社内メンバーへの知見共有・ナレッジトランスファー支援 ■必要に応じた顧客先でのオンサイト対応および海外展開支援 [作業場所] 基本リモート(国内のオンサイトの頻度は週2程度) ※半期に1回(上期・下期の年2回)1-2週間の海外出張あり
人材要件
[必須スキル] ・ビジネスレベル以上(スピーキングを含む)の英語スキル(海外子会社(次年度は北米中心)や、ベンダーなど他社との直接のコミュニケーションが想定されるため。) ・CRQのフレームワーク・ソリューションの知見。特に、FAIR(リスクの定量化フレームワーク)の理解と、CRQソリューション内部の計算ロジックの理解。 ・事業インパクト情報とサイバー情報を組み合わせて出てくるリスクの金額を、実態の感覚と照らして、調整・カスタマイズできること。 ・リモート環境でも指示待ちにならず、自ら課題を特定して自走できる当事者意識(マネージャー〜シニアコンサルタント相当)。 ・セキュリティリスクの評価、あるいはビジネスインパクトを構造化し、説明資料やドキュメント(要件定義書、設計書)として一人称で作成できる論理的思考力と資料作成能力。 [尚可スキル] ・GRCソリューション(Archer、6clicks、ServiceNow GRCなど)の導入、製品選定、比較検証、または要件定義の上流実務経験。 ・顧客(経営層・管理職クラス)や他ファーム・ベンダー等の多様なステークホルダーと円滑に議論ができる高い折衝力・ファシリテーション能力。
勤務地
東京都(一部リモート)
期間
2026年11月08日〜2026年12月31日(継続可能性あり)
詳細情報
案件化状況
案件内容確定済み
応募期限
2026年11月08日
面談回数
2回
募集人数
1人
契約形態
(業務委託(準委任))
稼働率
50〜100%