このような課題はありませんか?
- B向けの商品の販売を強化していきたいが、業界や企業のニーズに刺さっているのか、導入までの意思決定プロセスや意思決定要素がどうなっているのかの1次情報がわからず、打ち手がありきたりになってしまう
- 市場調査を行いたいが、ウェブの2次情報や各種レポートを調べてまとめただけになってしまい示唆が中々出てこない
- 調査をしてみたが情報が中々出てこず、海外文献や1次情報を取得しないとならないと感じている
- エキスパートへのインタビューを行ったが、話を聞いただけになってしまい、深いところや聞きたかったところをうまく引き出せずにインタビューしただけになってしまっている
- C向けの消費者インタビューを行うものの、毎回同じような情報収集となっていたり、消費者の答えをそのままインサイトとして落とし込むことにより、ありきたりな施策から抜け出せない
コロニーは示唆が出すための調査設計から、独自データベースのExperty(エキスパティ)を活用した1次情報へのアクセスによる調査の実行が可能です。
- 情報の取得・整理ではなく、示唆を出すために必要な調査全体設計やインタビュー票の設計が可能
- 公開情報はもちろんのこと、コロニーが有するデータベースであるExperty(エキスパティ)を活用した1次情報取得によるファクト収集が可能
- 海外調査も可能なため、より広範な調査が可能
- B向け商材の場合は、コロニー独自のExperty(エキスパティ)データベースにより、対象企業の意思決定者レイヤーへの一次情報取得による課題発見と改善方向性の示唆出しが可能
- C向け調査においては、ジョブ調査や習慣調査等の手法をとることにより、これまでの調査結果とは違うインサイト取得が可能
Expertyとは
コンサルティングファームが提供するサービスだからこそできる、課題解決力。高い課題解決力を低コスト × 短期間で提供し、企業のナレッジ化まで達成します。
Expertyでは様々な情報を取得できます
- 営業
- インサイドセールスのKPIはどうやって作るのか
- 顧客候補のリストはどうやって作るのか
- トークスクリプトはどうやって作るのか
- 競合たちはどういうものを使っているのか
- マーケティング
- 新規顧客を開拓したいけれどどこから手をつければ良いのか
- MAツールはどこのをいれたらフィットするか
- SEOやリスティング広告はどうやって運用するのか
- 競合を分析するときの切り口はどんなものが適切か
- システム
- 優秀なデジタル人材を確保するにはどうすれば良いのか
- 個人情報漏洩対策はどこから手をつければ良いのか
- 煩雑化したデータを管理するにはどうするのか
- 専門性の高い人材はどうやって育てていくのか