このような課題はありませんか?
- 現状把握からの事業計画策定が主となっており、起きうる未来やビジネスオポチュニティに対して網羅的な検討が不足していると感じる
- 新規事業のアイディアが浮かばない
- アイディエーションやワークショップを効率的に進めることができない
- アイディエーションを行ってもそのアイデアを事業計画に落とし込むことができない
- 新規事業は幾つかあるが優先順位をつけられない
コロニーは独自の未来予測・事業開発プログラム「Futuring™」によって、これまでの観点では出てこなかったビジネスオポチュニティの発見とオポチュニティをもとにした事業化策定が可能です
- 「Futuring™」プログラムのワークショップを行うことで、未来を予測し、事業機会の発見をご支援
- 発見された事業機会をもとにして事業企画の策定とPoCに向けた計画・実行を支援
- ワークショップ参加メンバーへの弊社コンサルタントによる教育・育成機会のご提供
未来予測・事業開発プログラム「Futuring™」とは
スタンフォード研究所発祥の事業機会発見プログラム。米国シリコンバレーのイノベーションを生み出すオープンカルチャーと、自由発想のメンタリティが根底に流れる「SRI発祥のスキャニング社会俯瞰メソッド」を、弊社独自の知見と洞察とともにカスタマイズした未来志向型のインテラクション・プログラムです
「Futuring™」の狙い
世の中を俯瞰し、起こりうる ’変化’ への気づきと、様々なアイディア創出を目的とした‘Futuring™’ と独自の戦略・プランニングメソッドを組み合わせた新規事業企画・事業開発支援プログラムをご提供します
Futuring™」の進め方
メンバー全員で観察した ‘身近な変化’ をアブストラクトとして集め、WSで起こりうる未来をアイディア発想。出された様々なアイディアをクラスタリングし優先課題を抽出。この活動から、「未来地図」や「戦略策定」を作成、新規事業創出・企画に繋げていきます
FuturingTMプログラム利用目的と活動継続による効果
新規事業探索に向けたビジネス環境観察やアイディア抽出をはじめ、社内戦略・企画部門や異なる部門を跨いだインテリジェンス活動、更には情報感度の高い次期主力社員を育てる人材育成などの目的でご利用されています