クラウドワークスはやめた方がいい?それともやった方がいい?稼げる人の特徴を解説!
フリーランス人口の増加や副業人気が高まる昨今、クラウドワークスを活用する方はさらに増えています。
しかしインターネット上では「クラウドワークスはやめた方がいい」などのネガティブな口コミがあるため、本格的な活用を躊躇する方も少なくありません。
そこで本記事では、「クラウドワークスはやめた方がいい」と言われる10の理由や、クラウドワークスで稼げる人の特徴について解説します。
職種やジャンルごとに相性の良いエージェントサービスについても紹介するので、優良案件の獲得に役立ててください。
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目次
クラウドワークスはやめた方がいい噂される10の理由
本章では「クラウドワークスはやめた方がいい」と言われる理由について以下の10個を解説します。
- 低単価案件が多く高単価案件が少ない
- 単発案件が多い
- 詐欺案件・事故案件が存在する
- ライバルが多い
- フィードバックがもらいにくい
- 横のつながりが生まれにくい
- システム手数料が高い
- 実績がないと採用されない
- 単価交渉が難しい
- 悪い評価一つで案件が取れなくなる
これから副業や独立を考えている方や、すでにクラウドワークスへの登録が済んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
低単価案件が多く高単価案件が少ない
クラウドワークスは登録ワーカー数が国内トップであり、ワーカー同士の案件の獲得競争が激しくなっています。
労働力が供給過多状態のため、多くのクライアントが低予算案件を投稿しやすい環境が作られ、案件を獲得しても労力に見合った報酬が得られない可能性があります。
ライティング案件の中には文字単価0.1〜0.3円ほどの報酬も珍しくなく、時給100円以下になる案件もあるため注意が必要です。
単発案件が多い
クラウドワークスでは単発案件の数が多く、案件獲得後も、常に別の案件を探しているユーザーが大多数です。
作業しながら案件探しや営業を行うことは、想像以上に時間や労力がかかります。
そのため、「もっと楽に稼げる予定だった」「もうやめた方がいいのでは?」と挫折する方も少なくありません。
また、新規案件の獲得や継続依頼がなければ、仕事がない期間が発生し、安定した収入につながりにくいです。
詐欺案件・事故案件が存在する
クラウドワークスでは「報酬が支払われない」「募集要項と違う金額が提示される」「途中で作業内容が変更される」などの悪質な案件が存在します。
さらに初心者を狙って、LINEやメルマガへ勧誘し、個人情報を引き出した後にビジネスサロンへ勧誘されるケースも多々報告されています。
このような案件はクラウドワークスの規約違反なので、案件に応募する際は、クライアントの口コミや評価を必ず確認しましょう。
ライバルが多い
近年、企業や政府の多様な働き方を尊重する流れの影響で、副業・兼業が珍しくなくなり、クラウドワークスの利用者数も急速に増えました。
そのため、高単価案件や評価の高いクライアントの案件は争奪戦になっています。
特に特筆すべきスキルがない方は採用されにくく、初期の段階でやめた方がいいと考える方も少なくありません。
得意分野や専門スキルがある方であれば、比較的採用されやすい傾向にありますが、ライバルは今後も増え続けるので、常にスキルを磨き、周りと差をつけることが重要です。
フィードバックがもらいにくい
クラウドワークスでは、納品した時点でクライアントとの契約が終了するため、フィードバックがもらいにくいデメリットがあります。
本来、仕事での成果には上司や先輩、クライアントからのフィードバックがあり、それを元に今後に向けた改善やスキルアップが行えます。
しかしクラウドワークスでは単発案件も多く、クライアントにとって、継続依頼しない限りは相手のスキルアップに力を入れる必要がありません。
そのため、スキルアップを目的としている方は、継続案件への応募がおすすめです。
横のつながりが生まれにくい
クラウドワークスでは、クライアントとワーカーの個人間で契約が結ばれるため、チームで協力して仕事を行うことが滅多にありません。
また、規約上直接のやり取りが禁止されているので、意見交換できる同業者を見つけたり、紹介による新規案件を得たりすることが難しいです。
クラウドワークスでは仕事の幅が広がり辛く孤独になりやすいので、やめた方がいいと考える方も多いようです。
システム手数料が高い
クラウドワークスはシステム手数料が高く、やめた方がいいと言われる理由の一つになっています。
報酬額 | システム手数料 |
20万円以上 | 5% |
10万円〜20万円 | 10% |
10万円以下 | 20% |
タスク形式の案件 | 20% |
参考:クラウドワークス
クラウドワークス内の大多数の案件は10万円以下のタスク形式が多く、その場合のシステム手数料は20%です。
仮に10,000円の案件を納品したら、そのうち2,000円はクラウドワークス側に入るため、案件探しや営業の手間が省けることを考慮しても「システム手数料が高い」と感じる方が多いです。
実績がないと採用されない
クラウドワークスで高単価の優良案件を獲得するには、ある程度の実績が必要です。
優良案件を募集しているクライアントは、クオリティの高い成果物を求めているので、ワーカーの実績を契約時の判断材料にしています。
そのため、初心者ワーカーの中には、相場よりも低単価ではあるものの、初心者向けにサポート体制が整った案件に、実績作りとして応募する方も少なくありません。
単価交渉が難しい
クラウドワークスでは、単価交渉が難しい環境が作られています。
ワーカー数の増加に伴い、クライアントには応募者が殺到するため、募集時の報酬単価がアップすることは稀であり、交渉する機会が生まれることも少ないです。
一部案件では、募集内容に単価交渉可能と記載されている場合もあるので、積極的に交渉しても良いでしょう。
ただし、単価交渉するには、継続案件を獲得したのちにクライアントとの信頼関係を築くことが重要です。
悪い評価一つで案件が取れなくなる
クラウドワークスでは過去のクライアントから低評価を受けていると、採用されにくい傾向があります。
そのため、早い段階で優良案件を獲得したい初心者の方は、簡単な案件に応募して丁寧に仕事をこなし、評価を上げていきましょう。
ただし、事故案件を辞退したのちにクライアントから低評価をつけられるケースもあり、こういった場合、評価を削除できないので注意が必要です。次の章ではリアルな口コミを紹介します。
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クラウドワークスはやめた方がいいと言う噂は本当?口コミ調査
クラウドワークスはやめた方がいいと言われる声もありますが、ユーザーのリアルな感想はどうなのか、口コミを調査しました。
多くあがっていた意見は、以下の2つです。
- 低単価案件・データ入力案件はやめた方がいい
- サポートが充実している
「副業初心者向けとしてはクラウドワークスがおすすめ」といった口コミも多く、参考になる意見もあるため、ぜひ参考にしてみてください。
低単価案件・データ入力案件はやめた方がいい
クラウドワークスで募集されている「低単価案件」や「データ入力案件」に関しては、ネガティブな口コミが多く見受けられます。
引用:X
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引用:X
どちらの案件も作業時間や労力と見合わない報酬であるため、簡単そうな案件でも注意が必要です。
実績作りとして応募するのは良いかもしれませんが、似たような案件をこなし続けるのは限界があります。
単価を上げるためにも、今後を見据えて日々スキルアップに取り組みましょう。
サポートが充実している
クラウドワークスでは会員向けに「お仕事相談所」や、スキルアップを目指した「みんなのカレッジ」などのサービスを提供しています。
引用:X
引用:X
引用:X
「お仕事相談所」では、気軽に契約や法律に関する疑問がある時に質問できるため、活用するワーカーは少なくありません。
また、クラウドワークスが提供する「みんなのカレッジ」では、「案件獲得・WEBライター・動画クリエイター」など、目的やジャンルに合わせたカリキュラムの受講が可能です。
決して安くはない受講料ですが、「これから本気で稼ぐ!」という方は、チャレンジしてみても良いでしょう。
「気になるけれど役に立つのかわからない」「どのコースを選べば良いのか分からない」という方は、無料個別相談会で尋ねてみるのもおすすめです。
やめた方がいいと噂される中でクラウドワークスが利用されている理由
クラウドワークスは、様々な理由でやめた方がいいと言われていますが、ユーザー数は増え続けており、実際に活用している人はたくさん存在します。
そこで本章では、やめたほうがいいと言われる中で、クラウドワークスが利用されている理由を3つにまとめました。
- 単価は低いがメリットがある
- やめた方がいい理由がクラウドワークスに限った話ではない
- 他のエージェントサービスと併用している
クラウドワークスに登録しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
単価は低いがメリットがある
クラウドワークスは低単価案件が多く、早い段階で「稼げない」と諦めてしまう方も多いです。
しかし、特筆したスキルがない方の場合、実績作りとして応募・採用され、丁寧な仕事を行うことで、クライアントから高評価をもらえる可能性があります。
評価が高いことで優良案件を獲得しやすくなるため、今後を見据えて、低単価でも積極的に応募し、実績を積もうとしているワーカーは少なくありません。
やめた方がいい理由がクラウドワークスに限った話ではない
お仕事のマッチングサイトはクラウドワークス以外にも多数あり、どのサイトも必ず「やめた方がいい」という口コミが存在しています。
他のサイトでも同じようなトラブルは起こり得るため、クラウドソーシングサービスを利用する際は、自分自身で注意を払いつつ、着実に仕事をこなす必要があります。
「やめた方がいい」と言われる理由は、クラウドワークスに限った話ではないため、口コミに振り回されすぎないようにしましょう。
他のエージェントサービスと併用している
フリーランスの方の中には、キャリアカウンセラーやコンサルタントのサポートがある「エージェントサービス」を利用する方も多いです。
エージェントサービスは、営業をエージェントに任せることができ、さらに高単価案件や優良案件が多いという特徴があります。
独立初期でも、営業活動の手間が省け、安定収入を得られるといったメリットがあるため、フリーランスの方はぜひ活用してみてください。
ただし、業界未経験やエンジニアなどIT系の実務経験が乏しい方は、紹介を受けられない可能性があるので注意しましょう。
フリーのコンサルタントやITエンジニアの方で、優良案件を探している場合は「Experty」がおすすめです。
Expertyでは、業界初の給与保証により、登録者の90%近くが継続して案件を獲得しています。
ライフスタイルに合わせた案件の紹介も可能なので、得意分野での活躍を考えている方は、ぜひ利用してみてください。
クラウドワークスで優良案件を獲得する方法2つ
本章では、クラウドワークスで「高単価・好条件の優良案件を獲得する方法」について2つ紹介します。
- プロクラウドワーカーに認定される
- クラウドリンクスを利用する
クラウドワークスでは、ハイクラス人材向けのマッチングサービスも行っているので、よりアグレッシブに仕事をしたい方は参考にしてみてください。
プロクラウドワーカーに認定される
プロクラウドワーカーとは、全ワーカーの中から定められた基準を満たした人だけを選抜した、仕事能力の高いプロフェッショナル集団です。
プロクラウドワーカーとして認定されるには、以下の基準を満たす必要があります。
【プロクラウドワーカーの認定基準】
- 「実行力がある」・・納品完了率90%以上(過去1年間)
- 「顧客満足度が高い」・・総合評価4.8以上(過去累計)
- 「売り上げ実績がある」・・獲得報酬額が月間200位以内(過去1年間で1回以上)
- 「指名されている」・・スカウト数5回以上(過去1年間)
- 「対話力が高い」・・コミュニケーション評価4.8以上(過去累計)
- 「参照情報が多い」・・自己PR入力済み(過去1年間)
認定審査は3ヶ月ごとに行われ、条件を満たしていない場合でも、特例としてプロ認定されるケースもあります。
認定されると、クラウドワークス内での露出が増え、有名企業案件や高単価案件などを優先して紹介してもらえます。
フリーランスとしてガッツリ稼ぎたい方は、目指してみると良いでしょう。
参考:プロクラウドワーカー
クラウドリンクスを利用する
クラウドワークスが運営する「クラウドリンクス」は、ハイクラス人材向けの副業案件を紹介しているマッチングサービスです。
ユーザーの多くは上場企業に勤めており、「エンジニア・デザイン(クリエイティブ)・マーケティング・ディレクター(PM・PO)・金融・コンサルタント」など高単価かつ多彩な案件が用意されています。
月額料金や手数料が無料で、企業からのスカウト以降は、企業と直接契約書や報酬額のやり取りを行います。
独立検討中の方が、手始めに自分の専門知識や能力を試すために活用する場としてもおすすめです。
参考:クラウドリンクス
クラウドワークスが向いている人・やめた方がいい人の特徴
本章ではクラウドワークスが向いている人・やめた方がいい人の特徴について紹介します。
- クラウドワークスが向いている人の特徴2つ
- クラウドワークスをやめた方がいい人の特徴3つ
「
副業を始めたいけどうまくいくか分からない」「クラウドワークスで稼ぐ能力を身につけたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
クラウドワークスが向いている人の特徴2つ
【お小遣い稼ぎがしたい人】
月数千円〜数万円程度の「お小遣い稼ぎがしたい人」は、クラウドワークスだけで達成可能です。
特定の業界経験がなくても、簡単な作業で細かく稼げる案件が豊富なため、家事や子育ての合間に活用する主婦の方も多いです。
X(旧Twitter)などでも数千円〜数万円程度の収入報告を投稿するユーザーも多数見受けられます。
【ゼロからスキルや経験を積みたい人】
クラウドワークスには「未経験OK」といった案件も多いため、「ゼロからスキルや経験を積みたい人」の利用もおすすめです。
多少単価は低くなりますが、クライアント次第では、丁寧で具体的なフィードバックをもらえる可能性もあります。
全くの初心者からスキルを磨ける環境に出会えるので、ぜひ活用してみてください。
クラウドワークスをやめた方がいい人の特徴3つ
【クライアントとのやりとりが苦手】
案件の達成や納品後の評価において、クライアントへの丁寧な報連相は欠かせません。
仕事を獲得した以上は、求められるクオリティーで納品する必要があります。
また、クライアントへの継続依頼や、単価アップなどの交渉が苦手な方は、高いスキルがあっても、実力に見合わない報酬で働き続けなくてはなりません。
クライアントとのやりとりは重要な仕事の一部なので、苦手な方は苦しくなる可能性があります。
【すぐに高収入を目指している人】
クラウドワークスはライバルが非常に多く、高単価案件の獲得はハイレベルの戦いになります。
すでに実績がある方は比較的稼ぎやすいですが、副業初心者の方が早い段階で高収入を達成できる可能性は低いです。
また、本業よりも高い収入を目指したい方や、安定収入が欲しい方は、自分でビジネスを始めるか、別サービスを利用する方が良いでしょう。
【専門性が高い人】
クラウドワークスでは、専門性や資格保持者だと案件に通りやすいです。
しかし報酬が安く手数料も取られるのであれば、SNSなどで直接営業したり、別の媒体で案件探しをしたりする方が稼げる可能性があります。
また、実務経験や士業などを活かしたい方は、高単価案件を扱っているエージェントに登録した方が効率よく稼げます。
Expertyでは、フリーランスのコンサルタント・ITエンジニア・PM/PMO向けの高単価案件が、最短1週間で紹介可能です。
案件の半数以上が100万/月以上であり、週1時間〜5日間まで都合に合わせて柔軟に働くことができます。
フルコミットで働きたい方、なるべく手間をかけずに優良案件を獲得したい方は、ぜひご活用下さい。
クラウドワークス以外のおすすめエージェントサービスは?
クラウドワークス以外のサービスの利用を考えている方は、自分が挑戦したいジャンルに適したサイトを使うことで、稼ぎやすくなります。
そこで本章では、以下3つのサービスについて紹介します。
- 大手クラウドソーシングサービス「Lancers(ランサーズ)」
- スキルシェアサービス「coconala(ココナラ)」
- ハイクラス人材向けサービス「Experty(エキスパーティー)」
ビジネス初心者の方でもコツさえ掴めば、十分に高収入を目指せるので、ぜひ参考にしてみてください。
大手クラウドソーシングサービス「Lancers(ランサーズ)」
クラウドワークスに次いで大手と言われるのが「Lancers(ランサーズ)」です。
クラウドワークスと併用する方も多く、クラウドワークスより税務サポートやスキルアップサポートが充実していると感じる方が多いです。
また、依頼アドバイス機能があり、初心者が事故案件を受注しなくて済むように対策されています。
安心して副業を始めたいという方はランサーズがおすすめです。
スキルシェアサービス「coconala(ココナラ)」
自分の趣味や特技をお金に変えたい方は「coconala(ココナラ)」がおすすめです。
売買されるスキルは様々で、「似顔絵作成・冠婚葬祭用の代表挨拶作成・手相鑑定・占い・ライティング・カウンセリング」など多岐にわたります。
他にもイラストに特化した「MUGENUP(ムゲンアップ)」、語学スキルを活かせる「Conyac(コニャック)」などもおすすめです。
挑戦したい仕事が決まっている方は、特定のジャンルに特化したクラウドソーシングサイトがおすすめです。
好きなことで楽しく稼ぎたいという方は、ぜひ利用してみてください。
ハイクラス人材向けサービス「Experty」
コンサルタントやDX/ITエンジニアなどで高収入案件を探している方は「Experty」がおすすめです。
様々な働き方に合わせた高単価案件の紹介が可能で、業界初の給与保証によって、独立したてでも安定して案件を受注することができます。
新規事業開発案件が最も多く、他にも業務改善やIT/PMO・人事・マーケティング・エンジニア・デザイン案件など、多様な案件を紹介可能です。
案件の半数以上が100万円/月以上の案件のため、フリーランスコンサルタントやITエンジニアの方は、ぜひご活用下さい。
まとめ
本記事では、「クラウドワークスはやめた方がいい」と言われる10の理由について紹介しました。
クラウドワークスは、低単価案件や事故・詐欺案件が多いことから、初心者の方は応募前に募集内容やクライアントの評価を確認することが重要です。
納品の成果や交渉次第では、継続依頼や単価アップが見込めるため、一つの案件を丁寧に仕上げることも意識すると良いでしょう。
スキルや実績を積みたい方は、低単価案件から取り組むこともおすすめですが、すでに専門スキルや資格、特技などを持っている方は、各ジャンルに特化したサービスの利用もぜひ検討してみてください。
コロニー株式会社が運営する「Experty」では月額報酬200万円を超えるフリーランス向けのコンサル案件を紹介しています。詳細はこちらからご確認ください。
記事監修者の紹介
アメリカの大学を卒業後、株式会社NTTデータに入社。
コンサルティングファームへ転職しデロイトトーマツコンサルティング・楽天での事業開発を経て、取締役COOとして飲食店関連の会社を立ち上げ。
その後、コロニー株式会社を創業。