【スタンフォード研究所発祥】アフターコロナを見据えた事業機会発見セミナーのレポート及び当日動画の公開
Webセミナーレポート公開
去る11月11日(水)16:00~17:00に開催された、弊社主催の【スタンフォード研究所発祥 アフターコロナを見据えた事業機会発見セミナー(Zoom)】のレポート及び動画をこの度公開いたしました。
平日の勤務時間帯にも関わらず、当日は約100人以上の方にご参加いただき、大変大盛況でした。
当日ご参加いただけなかった方も、またセミナーにご参加いただいた方も、セミナー内容を簡単に把握できるためぜひご活用ください。
・レポートのダウンロードはこちら
・「Furturing™」のカタログ資料はこちら
Webセミナーの動画公開
当日のWebセミナーの様子を当ページにて公開しております。
上記のレポートと合わせてご参照ください。
登壇者プロフィール
久次 要
コロニー株式会社 社外取締役/インテリジェンス・プログラム ディレクター
富士ゼロックス、デル、ユニデン出身のGTM戦略スペシャリスト。新卒で新日本製鐵、その後入社した富士ゼロックスでは、約10年間にわたりアジアパシフィックを拠点に商品マーケティングのリージョン統括や 米国系企業マージャーに伴うAPAC地域の統合プロジェクトに参画、域内13か国を対象としたエクセキューションを推進する。デルではSW/周辺機器事業のGTM戦略、ユニデンでは社長代行及び北米販社Chairmanとオセアニア販社CEOを兼務するなど、グローバルを舞台に豊富な事業経験を有する。
スタンフォード研究所発祥の旧SRIC-BI社にも在籍していたことがあり、‘世の中の変化点’ から未来の社会課題や事業テーマを描き出す固有の環境俯瞰メソッドを活用し、日系大手企業の新規事業創出を支援。2018年コロニー参画とともにその知見とコロニーの持つ戦略ナレッジを融合した『FuturingTM』の開発・展開を主導、現在に至る。